パワハラ、セクハラ、もう怖くない!
昭和上司と平成部下 困ったときのビジネスマナー読本
- 出版プロデュース
- 担当:栗田真二郎
「本を出したいけど、どうしていいのかわからない」とお嘆きのみなさま。おまかせください。出版に関するあらゆるご相談にお答えします。出版企画書の作成や編集者へのアプローチも代行いたします。タイトルはAmazonで販売することができます。実績はこちらを。
「本は自分で書くものだ」と思っていらっしゃいませんか。書店に並んでいるビジネス書や実用書の大半は、実は私たちライターが担当しています。著者はインタビューに答えるだけ。
それだけで大手出版社が発行している書籍と遜色のないレベルの本ができてしまう。それがチカラ独自の制作ノウハウ「語り下ろし出版」です。
制作した原稿は驚くべき価格で、なんと「学研」から書籍として出版することができます(※審査を通過する必要があります)。さらに書籍は全国の紀伊国屋で平積みされるのです!チカラと学研プラスとの業務提携によって実現した特別なプランです。詳細はお問い合わせください。
業界の事情や慣例、出版の種類と、それぞれのメリット・デメリット、あなたがお持ちの情報を、いかに書籍のコンテンツに変えていくのかなど、ご質問にお答えしながら、具体的なアドバイスを提供いたします。
頭の中にあるアイデアを書籍化するためには、まず企画書を作らなければなりません。
想いを形にして、編集者の心に届く企画書を作成します。
最後はその企画書を編集者に届けて、出版の可否を仰ぐことになります。
ここでゴーサインが出れば、いよいよ書籍の制作がスタートします。
ライターがテーマに沿って取材をします。かしこまる必要は一切ありません。
ざっくばらんな楽しい会話をイメージしてください。
インタビュアーのプロがあなたの思いを汲み取ります。
取材は1回2~3時間、合計8~15時間程度が目安です。
関係者や企業の担当者などにも取材をさせていただくことがあります。
お伺いしたエピソードは録音して保存。それを文字に起こして再編集します。
この間、著者に負担がかかることはありません。原稿が仕上がるまで楽しみにお待ちください。
本の顔となる装丁と本文、帯などのデザインについてデザイナーをまじえて話し合います。
数々の実績を積んだ優秀なデザイナー陣と提携していますので、ご安心ください。
ブランド価値を高めていくには、まずはコンセプト、つまり言葉のチカラが必要。社長が夢を語るところからブランディングは始まります。
プロデューサーをはじめ、エディター、コピーライター……と何役もこなせるのがチカラの強み。だから、情報誌も広報誌も何でも作れます。
よりすぐりの実績・キャリアに富んだブランディングライターが伝わる・心を動かすコンテンツ制作を提案します。
文章は誰でも必ず上手に書けるようになります。ちゃんと法則があるんです。一人でも多くの人に知ってほしい上達メソッド!
よく書くだけでなく、よく喋りもします。仕事に、生活に、恋に、夢の実現に、すぐに役立つ言葉のチカラ、お伝えます。
痛いです。ほんとうに痛いんです。「それでもいい、とにかくこの凝り固まった首を、肩をどうにかしたい」と言う方、覚悟のうえで。
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