どもども、嫌いな人なんて周りにいない、くりしんです。
あなたの周りには「どうしても会話が弾まない相手」がいますよね。
どちらかといえば、というか、はっきり言って苦手な人。
その理由は何でしょう。
考えてみたことはありますか。
話が長い
自慢しかしない
ダラダラと説明する
考えやアイデアを押し売りする
たとえば、こんな人たちですね。これはわかりやすいでしょう。
弾まない、というか一方的ですからね。
無表情
目をまったく合わせない
相槌すらない
くすりとも笑わない
すこしもほめない
まったく共感しない
心の動きが読めない
ここまでくるとさすがに嫌いになるでしょう。
あなたの発する言葉に対してまったくの「無関心」。
怖いですよねぇ。
で、改めて、おたずねしたい。
あなた自身はどうでしょうか。
自分の考えや得意なジャンルについて夢中になって話していませんか。
取材ノートに書き留めるのに必死で、インタビュイーに「無関心」な瞬間はありませんか。
うふふのふ。
だからあなたは「話が続かない」んですな。